メッセージ2


「竹やりで藁人形を突き、❝敬礼が悪い!❞と怒られたのが小学校4年生でした。」あんな時代はもうこりごりです!

S.I(その他)


安保法制に興味があり賛同致しました。よろしくお願いします。

Y.K


安全保障関連法案は、民主主義を根底から覆す内容で、絶対に反対

Y.K(工デ卒)


「改憲は自衛のみにしか発揮されない」というが、太平洋戦争や日中戦争も初めは”自衛“を建前に始まったものであったはずだ。戦争というのは常に非常事態や国家間の特殊な情勢下で勃発する。そんな時、軍や政治家はなんとしても国家を戦争に向かわせるために武装した論理を組み立て"自衛戦争"を展開する。
 戦争が始まれば安倍は戦場には行かない。小池も行かない。枝野だって行かない。国会議員や官僚なんて1人も戦場に行く必要はないのだ。では誰が行くのか? 我々学生や若者だ。今、安倍は大学に軍事研究費をどんどん注ぎ込み学生を未来の優秀な自衛軍にしようとしている。
 自民党は一昨年の安保改悪から来年の通常国会での改憲に踏み込もうとしている。自民党議員が選挙ではほとんどアピールしていなかった憲法改正に当選後に積極的になる姿に、多くの人が疑問を感じながらもそれが行動に現れないでいる。それを形にする生き生きとした有志の会の運動展開に、僕は希望する。

K.N(在学生)


今の日本の社会情勢に危機感を抱いています。リアリティーを探求する表現者の一人として、「暴走する権力」を制止するためにこの会の活動に賛同し行動します。「あの時、爺ちゃんは何していたの?」と将来孫たちから問われた時、それに応えるために・・・。

K.T(在学生)


この会の働きをツイッターで数年間拝見及びリツイートしてまいりました。
ムサ美の卒業生として、誇りに感じています。そして、心強くもあります。
ムサ美の校風のように、自由で生き生きとした、日本の雰囲気にしていきたいな、と思います。

Y.O(油絵卒)


私は、戦争体験者ではありません。
でも、戦争を体験された方々の、世相が「戦前に似てきた」という 言葉に、危機感を感じずには、いられません。
戦争の「物理的な事実」を、知ることも重要ですが、当時の表現作 品に中に生きている「心の真実」を感じることは、もっと、 重要なことのように、思います。
事実への解釈は、時代によって、変化させられてしまいます。
でも、表現者を通した作品には、当時の解釈や理想(希望)が、込 められていると、思うのです。
だから、私たち表現者も、今の心を伝えるべく、あるべきではない でしょうか。

Y.I(通信教育課程卒)


武蔵美内に有志の会があると知りませんでした。
安保法案強行採決から共謀罪、秘密法案までを通し、ついに憲法9条改憲を民意として掲げる日本の政治に意見を出すこと、とても大事だと思います。
平和こそ芸術のための絶対条件です。美術大学在校生として賛同、支持しています。

K.A(在学生)


我、母校にこのような組織が出来たことに、敬意を表します。芸術を愛する者は基本的に自由と民主主義を愛する者です。その意味では自然な成り立ちかもしれません。戦後、大きな犠牲を払って獲得した民主主義を、今の安倍政権は過去に逆戻り。戦前回帰。恐ろしい限りです。少なくとも我々の子孫を再び戦争に巻き込まれないようにするのが、親の責務。応援してますが、応援だけでなく、自分も出来る限り闘います。

H.G(日本画卒)


安倍政権下の日本に強い危惧と不安を感じている者です。
アピールに賛同しこの状況を変えられるように皆様とともに声をあげていきます。

T.K(その他)


平和を願う芸術家の力を信じます。かけがえのない命、子どもたちのために。

U.R(その他)


安保関連法、原発推進、言論統制につながる現政府のマスコミ操作、3権分立の形骸化による独裁化、武器・原発の輸出に反対いたします。

Y.K(工デ卒)


稀代のポピュリスト
安倍晋三を倒さなければ
日本の未来はない
北朝鮮以下の国になる
美しい故郷は
消える

S.H(その他)


逞しい後輩で、嬉しく思っております。
凱旋車の妨害に負けず、頑張って下さい。
アホノミクスにNOを!

Y.A(商デ卒)


最近まで母校で有志の会ができていて、賛同署名を行なっていることを知りませんでした。
遅ればせながら、心から賛同の署名をいたします。

M.S(油絵卒)


憲法の破壊、立憲民主主義の否定に抗議します。What is democracy? 

K.N(その他)


国会前で、そのほかの場所で、デモや集会で、ムサビののぼりを見ては心づよく頼もしく誇らしく感じていました。行動を起こしてくださった方たちに心から敬意を表します。わたしは憲法を尊重し、擁護することを宣誓して現在の職につきました。現政権、国会での憲法をめぐる一昨年からの経過に心の底から憤りを覚えています。小さなことしかできませんが、自分なりの場所で、自分の義務を果たすためにできることを実践していきたいと思っています。「安全保障関連法案に反対する武蔵野美術大学有志の会」のアピールに強く賛同します。

A.(院基デ卒)


国会前で武蔵美の旗を見つけ本当に嬉かった。在学中はこんな世の中になるとは思いもしなかった。安倍からわが子を守るためがんばります。

U.K(短生卒)


戦争はあらゆる自由を奪う。
絵を描くこと、歌うことが奪われる。
誰かに奪われるだけでなく、奪う立場になる可能性を持つのが安保法制。
殺すな、殺されるな。
絶対に廃案にしなければならない。

M.N(日本画卒)


武蔵美にほこりを感じます!

U.O(油卒)


デモの映像で武蔵美有志ののぼりを見て、とても嬉しくなりました。
とんでもない世の中に生きていることに恐ろしくなっています。
今、声をあげなくては。

S.U(工デ卒)


様々な立場での、立憲主義を守るためのご活動に敬意を表します。
私はムサビ(通信課程)卒業後、縁あって民主党の地方議員として活動を始めており、
体当たりで選挙で勝ち抜くためにがんばっております。

A.Y(通信卒)


今回の安保法制には反対です。一番大きな理由は憲法9条の条文に真っ向から対峙する法制だと感じたからです。僕は深夜の国会中継で自民党議員始め公明党などが全員賛成に票を投じてたのを見て怒りを覚えました。きっと国民一人一人のこの怒りが廃案に追い込むことでしょう。応援しております!!!!!!!!!

S.G(その他)


 先日、国立近代美術館で戦争画を幾らか見る機会がありました。とりわけ、戦後、戦争協力者として見せしめの様に日本画壇から追放された藤田嗣治の「アッツ島玉砕」が圧巻でした。戦争のプロパガンダというだけでなく、画家の才能は純粋に戦争の狂気を描き、後世に警鐘も鳴らしてもいたと私は推測します。しかし、藤田だけでなく、当時、殆どすべての画家が戦争を賛美する絵画を描いていたのだと思います。あらゆる全ての分野の人間が、翼賛体制に組み込まれ、善悪の判断を失っていたのでしょう。また、ナチスドイツでは、体制にそぐわない芸術は退廃芸術と烙印を押され、弾圧されていたといいます。作品が処分されたり、画家本人も迫害されていた。しかし、後世に認められた芸術はむしろ、ナチスにより退廃芸術と断罪された作品群でした。
 私は、日本の美術界は体制寄りで、政治的な主張は遠ざけられると思っていましたが、このサイトを知り、考えを改めました。是非推進して頂きたいと思います。このような動きは、表現者が決して無視すべきでないと思います。
 戦争には、人類のあらゆる悪が反映されます。戦争は、嘘や謀略・詐欺無くしては成立しない。核も平和利用とは詭弁で戦争に直結している。村上春樹さんは原子力発電でなく、核発電と呼ぼうと書きました。私がとりわけ協調したいのは、マスコミを懐柔した独裁政治がまかり通っている事、また民主主義の根幹が腐りきっていることです。基本的人権を蹂躙する憲法改悪にも大反対です。多くの方々が目覚めれば、必ず突破口はある筈、そのように信じています。
 真の「美しい国」は、上から威圧的に与えられるものでなく、皆が作っていくものだと私は考えています。

S.K(油絵卒)


内容も曖昧で説明不十分の安保法案を、議事録が聴取不能と記録されていたにも関わらず強行採決した知性の欠片もない安倍政権の独裁に憤りを感じています。
安保法案以外にも派遣法改悪で派遣社員を使い捨て放題、情報漏洩が確実に懸念されているマイナンバー制度、TPPで日本の農家の関税を引き下げアメリカに有利な環境を作ったりと決して国民の為ではなく自分たちの為にアメリカに媚を売り、日本のマスコミに圧力をかけて都合の良いように"報道コントロール"する姑息なやり方を許すことは出来ません。
国民の年金を株価に勝手につぎ込み、景気が回復しているなどと嘘をつきペテン師のような安倍晋三が日本の総理大臣でいる事は日本にとって不幸なことと思い、即刻国会議員を辞めさせるべきと思います。
安倍晋三から日本を取り戻すためにデザインを通してメッセージを送り行動することが今の私達に出来ることと思い賛同します。

S.I(空デ卒)


70年間の平和が私を作ってくれた。
描いたり書いたりする自由は、あらかじめ与えられたのではなく選択の持続によるものだったということを、今はよく知る。
アートを大切に思う人間が声を上げていくことに賛同します。
小さな声であっても鳴き続けるカナリアになる。

M.I(その他)


どんなことでも、自分達が始末しきれないものを後世の人たちに残してはいけない、と思います。ましてや、曖昧模糊とした『特定』や非現実的な『限定』でいくらでも拡大できる法律など、悪法以外のなにものでもないと思います。
今の平和を築いて下さったおじいちゃんおばあちゃん達や、これからの明るい未来を生きていきたいこどもたちを、これ以上傷付けないで!!

K.K(通信教育課程)


1990年に武蔵美油画を卒業した者です。
国会前をはじめ様々なデモに行くたび、武蔵美の旗を見つけとても誇らしく嬉しく思っています。
表現者として今こそ声を大きくせずして、一体いつ声を上げるというのでしょう。
SEALDsで頑張っている在校生に心からの敬意を払い応援しつつ、
自分たち卒業生ふくめオトナもしっかり声を上げていきましょう。

N.M(油絵卒)


芸術を守るのが国の仕事の筈なのに

A.K(その他)


憲法違反の戦争法は未来に生きる子どもや孫たちに多大な傷を残します。世界にとっても危険です。廃止以外にありません。署名に賛同します。

H.I(その他)


共に頑張りましょう。

S.A(多摩美)


戦争法案を廃止しよう。

Y.F(その他)


私は5人の子供がいる母親です。SEALDsをはじめ武蔵野美術大学の方たち若者世代の勇気と行動力に賛同します!芸術で革命を起こしてください!一緒に民主主義を取り返しましょう!

S.S(その他)


先に強行的に採決された「出鱈目安保法案」は違憲行為であって認められない。憲法に於いても手続きに於いても全てにおいて「ルール」も「マナー」も無視するという、許されざるクーデターのような遣り方で強奪されたようなもの、とても採決されたとは言い難い、即刻廃案すべし。

S.K(その他)


美術家・芸術家は、あらゆる事象を主題に据えた表現をする自由がある。
しかし、権力者からの命令や、権力者へのおもねり、
あるいは自身の生活の糧のためであろうと、プロバガンダ美術に手を染めてはならない。
それを拒絶する自由をまもるために、
また、それに手を染めなければならないほど追いつめられることのないように、
私は安全保障法制案に反対する。

H.H(その他)


人の心を動かす芸術こそ、世界平和に貢献する最大の人類の財産です。国家のための安全保障ではなく、人間の安全保障の柱は、芸術であり、文化であるべきだと思っています。人々を分断する政治には、人々を結びつける芸術で戦いましょう!ムサビの方々の勇気と知恵と感性に、最大の敬意を表して、賛同致します。

J.S(創価高校卒業生)


 「平和憲法を壊させない!」この一語につきます。画家として可能な方法を駆使しなければと云う中で
「武蔵野美大」の「有志の会」に出会ったわけです。S・17年生まれですが、よろしく。

Y.S(油絵卒)



美術と平和をこよなく愛する者として賛同致します。

N(その他)


安保関連法案すべてに反対!賛同させてください。ツイッターのプロフより、すてきなチームだなと気持ちよい風をいただきました。応援しております。わたしも頑張ります。

M.M(その他)


芸術は迸る生命そのものであり、国家権力に阿ることのない、自由な表現こそが芸術です。それを奪う戦争と言う名の、人類が行う最も愚劣な破壊行為に加担しない事は、芸術に表現活動に携わる者の尊厳であると考えます。

M.T(その他)


TVや動画で「武蔵野美術大学」ののぼり旗を見て、このHPにたどりつきました。大変力強く思いました。私も総がかり実行委員会の何回かの集会と、9月14日からの毎日、仕事帰りに国会前にかけつけていました。ムサビの先生方、学生はもちろん、全国の大学教授、学者、学生の皆さんの必死、本気の闘いに励まされています。これからが憲法を改悪させない闘いの本番と思い、気を引き締めています。これからも集会、国会前でお会いしましょう!

H.K(日本画卒)


安全保障関連法案に反対します。
私たちの家族・生活・財産は、安全保障関連法案がなくても守ることができます。むしろ本法案によって新しい敵が生まれ、それらが破壊される可能性が増大すると考えます。法案可決にいたる審議、国会運営にも甚だ疑問が残ります。議論する時間がまだあったにも関わらず強行に採決を行う理由は何でしょうか? 私たちの生命に関わる、国家の歴史未来にも関わる重大な問題を適当なところで切り上げ、安倍首相はさっさと別荘入りしゴルフに興じる。1万歩ゆずって考えても理解できません。お腹の底から湧き出る怒りをどこへ持っていけばよいのでしょうか
もう一度言います。安全保障関連法案には絶対反対です。

S.K(その他)


安倍政治を許さない!
そもそも、お腹が痛くて、途中で政権を投げ出した時点で政治生命は
     終わっていたはず!
そもそも、この前の選挙では、アベノミクスと消費税が争点だったので、
      安保法制については民意を問うてはいないのでは?
そもそも、“国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、
                国際紛争を解決する手段としては、
      永久にこれを放棄する。”このどこをどう読めば、解釈すれば、
                集団的自衛権が許されるのか?
そもそも、今迄も解釈改憲をしてきた自民党自身がこれは憲法上許されない
               として 来たのではなかったか!
そもそも、多くの憲法学者と元最高裁判事、元最高裁長官までもが違憲と
               断じている!
そもそも、この法案の立法根拠としていた事例は全て否定された!
そもそも、万が一何処かの国が攻めて来たとして、それは世界で4位とも
               言われる自衛隊という実力組織をもって
     個別的自衛権で充分!

K.N(油絵卒)


運用にも問題が多いこのような法案を、世論を無視して可決することに強く抗議します。美術、ものづくりを学んできた私たちにとって、法や国家という問題は決して遠い関係のことではありません。
安倍政権の向かっている先には、自由な表現活動、私たちの基本となる権利の行使に対して甚大な障害をもたらすと危惧します。

T.Y(油絵卒)


戦争法は違憲です。
憲法九条の解釈は60年に渡って無理に無理を重ねた結果、殆ど狂人の論理の様になっています。
これは実質的な憲法停止状態で、立憲主義の国として異常で危険な状態です。
違憲の戦争法を廃止し、即刻この国を正常な状態にする事を求めます。

A.M(その他)


関係者ではありませんが、頭数に入れていただきたく、署名いたしました。政府の、あの無茶苦茶なやり方には我慢なりません。いくらなんでもやりすぎです。安保法案反対の意思表示に心より賛同いたします。

M.G(その他)